月見台のFドラ日誌

藤子・F・不二雄ファンのブログ。感想・グッズ紹介・考察etc…

【感想】映画ドラえもん 新・のび太の大魔境

物語の内容について触れていますので、未見の方はご注意ください。


今回は全体的にほんと良かったと思います。新鉄人と並んで好き。もしくはそれ以上。
まず最初から。オープニングが通常ver.でしたね。映画で短縮夢ドラが流れるといつも萎えていたのでよかったと思います。というか、映画で通常版だったということは、4月からレギュラー放送も通常版になるのか!?
そしてペコにソーセージをやるシーン。のび太って本当にいいやつなんだな、と。つか、30円で三本入りって結構安い。スーパーの名前「スーパー安」だし。
ワレワレハミライジンダは子供から大人まで笑いを誘っていました。かき氷食ってキーンの描写もいいね。
アメリカとソ連がうちまくってるくだりはのび太が枚数に驚き気絶するシーンに変更。時代に合わせてますね。
出発のシーンではのび太ではなくスネ夫が「ジャイアン、自分を忘れてる。」と言ってますね。
しずちゃんがゴリラをやっつけるシーンはすごい可愛く描かれてました。ドMが反応するわ。スネ夫ジャイアンに対する「兄弟喧嘩みたい」は爆笑。関さんのアドリブ説も浮上中。
日常シーンの背景は設定が変わってたので観る前は不満を感じてたのですが、この背景も結構いいね。ゴチャゴチャした感じがいい。
電車ごっこロープの時にドラたちが揺れてるのとガタンゴトンプオーッって鳴ってるのがリアルで面白かった。
バウワンコに着いてからは、COWCOWのあたりまえが発動。(はっきり言ってそういうのいらんわ…)ちなみにチッポの中の人はとなりのトトロの草壁メイ役の方。
サベールのおい小僧シーンはハラハラドキドキしました。サベールかっくいい。
あと犬だとしても死体が出るシーンとか、ペコが間違いなく殺されると言ってること、子供には難解な内容が多かったので、ドラえもんを幼稚呼ばわりする大人どもは見返せたと思います。
ラストシーンでは、木村昴さんの「友達」がまず流れる。この時既に震え始めてたのですが、夢かなの合唱版で涙腺は崩壊。神対応すぎるだろおおおお!
のび太VSサベールはすんげーかっこよかった。のび太が電光丸なしで戦ったところがよい。自分の力で成し遂げる、やるときはやるという、のび太の良さを最大限に発揮しておりました。
からの遠吠え砲でしょ?どうなるかと思ったわ。最後までハラハラさせやがって。手に汗にぎるとはまさにこのことだよ。
そしてED。のび太の大人になってもこんな冒険できるのかなという発言が意味深。そして彼らはタイムマシンでバウワンコ王国へ!
エンディングはあんなの期待してた。ひみ博のような単純なスタッフロールではなくて、新鉄人みたいなのを期待してました。

てな感じで感動たっぷりの百分ちょっとでしたが、少しこれは…というのもありましたね。
まずスネ夫が原作では「なんだ、つまらん!」と宝の部屋を総スルーしてたのが、新大魔境では釘付けになって見てたことと、最後に王国の再建資金にしてくださいというシーンで、少しイヤイヤそうだったこと。スネ夫が全体的にわがままに描かれていたことが多少残念です。
あとはオリジナルストーリーがすくないかね。八鍬監督の再映画化方針ですから、別にいいっちゃ別にいいんですが。
まあ飛び飛びでしたがだいたいこんな感じで。来年はノビタマンか!?そして夏公開のスタバイにも期待。
以上!